NPO法人わわわ工房は2018年5月に設立しました。メンバーはかねてから一緒に活動してきた人たちで、福祉事業所の職員、看護師、介護施設の社長、日本語教師、デザイナー、市の職員、地元企業の社員など様々な背景を持つ人たちです。

わわわ工房という名前の由来は、わっと驚く、笑い、輪になる、の3つの「わ」です。わわわ工房は、このまちの未来を担うの子ども達に様々な体験をしてもらうことを目的に活動しています。

2018年度は、まず7月から子ども食堂を始めました。その頃はまだ行田市には子ども食堂が一つもなくて、わわわ工房も含めいくつかの団体が子ども食堂を始めましたが、その後毎月定期的に開催しているのは現在のところわわわ工房だけです。

毎月の子ども食堂の実施に加えて、8月にはバンブー七夕フェスを教育文化センターみらいで開催、9月にはNEW GYODA COLLECTIONをさきたま古墳公園で開催、10月には行田ハロウィンを商店街で開催、2019年1月にはワークショップMARKETを古代蓮の里で開催しました。どのイベントでも子育て世代をメインターゲットとして、親子で参加する古着を使ったファッションショーや、子ども心を明るく灯す竹灯籠や、子育てママに人気の小物のワークショップ、足袋に親しんでもらうためのゲーム、子どもの感性を刺激する巨大壁画ペイントなど、様々な企画を実施して、親子はもちろん、まだ子どものいない若者や、孫と一緒に来てくれる高齢の方々や、障がいのある方々など多様な人たちが参加して楽しんでくれました。

こういった活動を通じて、たくさんの子育て世代の方々と繋がりができました。そして、地域で毎日子育てに奮闘しているママやパパの中には、とっても優れた能力を持っている人がたくさんいることがわかりました。子育てに入る前の仕事で培った技術や能力を持っていても、子育てに奮闘する中で時間に余裕がなくなったり、精神的にまいってしまったりして、なかなかそれを発揮する機会がない人が身近なところにたくさんいて、そういったママやパパの力をもっと地域のために、まちのために発揮してもらう機会を増やしていけば、もっと多くの若い人たちがまちづくりに参加してくれることになります。ママやパパにとっても子育て以外にも自分の力を発揮できることは、家の外の世界との繋がりができて、ストレスの解消や育児うつの予防にもなり、児童虐待の予防にも繋がります。

今後も地域の子育て世代の方々を中心に、多様な方々と交流しながら、行田にもっと大きな驚きと、もっと大きな笑いと、もっと大きな輪を生み出せるように、みんなの知恵と経験と想像力を合わせて活動して行きます。

<一緒に活動していただける仲間を待っています!>
NPO法人わわわ工房では未来を担う子ども達を育むために、一緒に活動していただける仲間を募っています。ぜひあなたの力をわわわ工房の活動で発揮してほしいです。また、子ども食堂で使う食材や、様々なイベントで使う資材などの提供もお受けしています。興味のある方はホームページやSNSなどからお気軽にご連絡ください。

NPO法人わわわ工房ホームページ
https://wawawakobo.com