浮き城祭りを忍城まで拡大して開催したい!

私の祖父は戦争から帰ってきた後、一時期お祭りの露店商をやっていたそうです。また、私が生まれ育った家が市の中心部にあって色々なお祭りが近所で行われていたこともあり、私は小さい頃からよく祖父や親に連れられてお祭りに行っていました。いつもは車が走っている大きな道路が、両側にずらりと並ぶ露店の灯す光に照らされている中を、子供も大人も老人も犬も猫もみんながワイワイガヤガヤ浮かれ顔で歩いている様子が、なんとも楽しくて、美しくて、その空間の中にいるだけでとても幸せでした。小学生になると、中学生と一緒に町内のだしに乗ってお囃子をやったり、お神輿を担いだりしました。

大学生の間は地元から離れ、お祭りからも離れましたが、選挙に出ることはきっかけになり、また地元町内のお祭りに参加させていただくようになりました。
お祭りは地域にとってとても大事な行事であり、地域コミュニティの繋がりを深く強いものにする重要な文化です。行田浮城祭りは行田市の市民祭に位置付けられている1年で一番盛大なお祭りです。この浮城祭りをさらに盛大に行うことで市民の一体感も強まり、みんなでまちを作っていこうという思いがより多くの方々に共有されると考えます。

そこで、浮き城祭りを、その名前にもある通り、浮城=忍城まで範囲を拡大してさらに盛大に執り行うべきです。そうすることで浮き城祭りという名称がより輝きを増すし、市外、県外への発信力が高まって多くの観光客の誘致にも繋がると考えます。
そういった考えからこのビジョンを掲げます。